1. 福岡県共助社会づくり基金
  2. 助成情報と活用実績
  3. 活用実績
  4. タイトル

助成情報と活用実績

【サポート事業のご紹介】老朽化した危険空き家や高齢者等住宅の保全・整備(お助け)事業 成果報告

2017年11月10日

■事業名
老朽化した危険空き家や高齢者等住宅の保全・整備(お助け)事業

■協議体名
ふくおか「空き家」対策推進協議会

■構成団体と役割分担
特定非営利活動法人わが家の119番
・事業の企画・管理、実施(除草や清掃等、家屋・敷地の保全や整備)、広報、対象者の選定補助

社会福祉法人筑紫野市社会福祉協議会
・広報、高齢者への対応、情報収集、高齢者所有物件の選定

今津校区自治協議会
・広報、空き家への対応、情報収集、物件選定、家主への説明

<課題や背景>
昨年、今津校区内の空き家調査を行ったところ、老朽化や管理状態が悪く、危険・注意が必要と思われる物件が空き家全体のうち3割にのぼった。これらの空き家は環境美化への悪影響や防犯・治安の悪化を招く恐れがあるものの、なかには自ら手入れをしたくてもできない高齢者らがいることが判明した。これらの課題を解決するには、空き家の整備だけでなく、物件を所有する高齢者の人的・物理的支援が必要。

<主な取組内容>
老朽化した空き家や、手入れができずに困っている高齢者等の住宅を、除草や清掃、簡易な工事等を行うことで整備・保全の手助けを行う。また、住宅管理は本来、所有者が行うべき行為であることから、手助けの対象とする物件については、地域と協議のうえ、選定を行う。

<期待する効果>
地域で情報を共有しながら事業を進めることで、空き家の管理や、高齢者宅の将来的な空き家化防止につながり、
空き家問題の深刻化抑制につながる。

<助成金の使途>
総事業費:500,000円(うち助成額500,000円)
使途:保全整備や事業推進に係る人件費や、保全用の資材、チラシ等の広報費用に活用
 

前のページへ戻る

ページの先頭へ戻る